SEYAKEDOとその生活

美容と健康、日々の生活につての備忘録、自力で稼げるようになるための活動記録、自分はどこに向かっているのか、自分自身を見つめなおすブログです

家事が嫌いなわたしはマジ家事やりたくない、できることなら、家政婦を雇いたい、せめて料理だけでも任せたい。

お題の通りなんですが、わたしって料理するのが苦手なんです。

というより、好き嫌いの多い家族に献立を考えるのがしんどい。

私はというと、究極、野菜が摂れて、味噌汁とごはんがあればそれでいいくらい

毎日の何を食べるか問題って私の生活にとって優先順位高くないんです。

美味しいくないものより、美味しいものの方がいいですが。

 

クックパッド見ながら献立考えたり、買い物に行ったり、料理したりによって一日24時間のうち5時間くらいなくなるのであれば、同じ栄養分摂取目的なら短時間でぱぱっと食べれるものの方がいいんです。

 

食事をする時間が無駄なのではないか?と思います。

昔の人たちは、一日3食も食べてなかったですし、

明らかに食べすぎですよね、一日3食って。

食事する自体の時間が30分だとしても、準備や後片づけは、少なく見積もっても、合計1.5時間はかかっていると思います。それが、一日3回あるわけなのです。

IMG_3534a

一体、一日何時間キッチンに立ってるのでしょうか?Buddah Cleaning Up in Long Satin Night Gown

 

じゃ、家政婦を雇うかより、外食でええやん?と思うでしょう。

外食でもいいけど、野菜不足が心配。

家政婦雇うといくらかかるんでしょうか?

Chrisissy Sissy Maid in kitchen nails

ダスキンさんに掃除お願いするなどは聞いたことありますが、一般家庭にはそこまで普及していません。

現時点で家政婦雇うなんぞ、無理だと思っていませんか?

なんでも無理だと思う時点で、そう自分に自己暗示をかけちゃってるんですよ。

だから実際、無理なんですよ、これくらいいけるかもしれん。とポジティブに自分に暗示をかけましょう。

東南アジアの国々では、富裕層のお宅には当たり前に家政婦がいます。

日本だって、そうですよね。

だけど、いつか家政婦を雇い、掃除、洗濯、買い物、食事の準備や後かたずけ、子供の送り迎え、雑用などすべてを任せ、自分の時間を思う存分楽ししみたい。銀行やの利息や不動産の収入だけで暮らせるだけの収入を確保し、NETFLIXを時間を気にせず鑑賞したり、本を読んだり、趣味や旅行、作業に没頭したい。

tunisia holiday

Holiday reading

holiday 075

いつかそんな暮らしがしたい...のその”いつか”って10年後ですか?20年後ですか?そんな年老いてお金持ちになるより、残りの人生一日でも早くお金持ちになった方がいいですよね。

やりたいことの情熱って時間とともに薄れていくんです

自分の部屋と時間が欲しい、最高のスピーカーを買って音楽だけ聴く部屋を作りたい。

 

専業主婦の方は、そのスキルを活かして、家事代行のサービスに登録しておくのもよいかもしれませんね。

タスカジで家事代行のお仕事しませんか?最高時給¥2,100円